バス
路線バス 8m/10m/12m路線バスを詳しく見るハイデッカーバスボタン1ボタン1
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バス
1回の充電で長距離走行可能な大容量バッテリーシステム搭載。世界最高クラスの低消費電力システムにより、230kmの長距離走行が可能。
F8 series-4 Mini Bus
コミュニティバス
世界最高クラスの低消費電力システムにより、268kmの長距離走行が可能。乗合バスや小型コミュニティバスとしても運行可能。
6t物流車
お客様の要望に応じて選べる幅広いラインナップ。デリバリーから物流まで幅広く活用できます。
eトライク
私たちEVモーターズ・ジャパンは、30年以上にわたり、リチウムイオン電池の充放電応用システム開発のトップランナーとして、世界のリチウムイオン電池の安全を日本の技術で支えてきました。私たちはいま、培った最新のリチウムイオン電池技術の応用として、世界最高クラスの低電力消費率、長寿命、そして安全を兼ね備えた各種EVを開発しています。
そのため、福岡県北九州市にEV専用のテストコース、自動運転コースを併設した量産EVの最終組立工場建設を計画しております。
今後もゼロエミッション社会の実現のため、更なる新技術の開発に邁進してまいります。
EVモーターズグループは、革新的なテクノロジーを生み出す環境エネルギー企業として、
世界のエネルギー危機を一掃することを不変の使命とし、環境エネルギー浸透を積極的に推進していきます。
あわせて、新しい技術を生み続けるとともに、未来のエンジニアの育成に努め、世界の期待を担う企業として成長を続け社会に貢献して行きます。
・技術王国ニッポンの復活の中心として新技術で日本No.1商用EVメーカーを目指します。
・全員が失敗を恐れず、魅力ある、世界が欲しがる技術を創造していきます。
・お客様を第一に考え、既存概念にとらわれた“NO”は言いません。
『YESの先に創造される新しい技術にこそよろこびを見出します。』
現在、本社を置く福岡県北九州市に国内初の商用EV最終組み立て工場を建設の準備を進めております。国内生産にスイッチすることで運搬コストを抑制し、加速度的に生産台数を増大させることを目指します。
初夏の日本を翔けるツバメをモチーフに、モビリティが静かに快走する様子とEVMの頭文字「e」を図案化しました。
里山を静かに飛翔するツバメは我々日本人にとって初夏を告げるアジアからの渡り鳥ですが、その卵は日本で産まれ育ちます。
日本産まれの要素技術が世界で成長したEVモビリティをツバメになぞらえ、次世代のEVを再び日本で産み育て世界に拡げてゆく覚悟を表現しました。
電池の劣化予測・出力最適化制御をバッテリーマネジメントユニットが行い、アクティブ・インバータにてダイレクトモーター制御。これにより、発進、坂道走行、走行時加減速において、電池消費をコントロールし、極力ピークが発生しないようにスムーズな出力制御を行うことで、バッテリー劣化防止と電力消費の大幅低減を実現しました。
エネルギーマネジメントの一端を担い、ゼロエミッション社会の実現を目指すため、当社独自の電池制御技術を応用し、幅広いEV関連サービスを開発・製品化。
商用EVをコアに、リユースバッテリー・ソーラー発電システム・燃料電池・充電インフラを含めた5つの柱をベースに、日本の技術でソリューションを実現して参ります。
車体の一部に、FRP・CFRP・GFRPを採用。シャーシにはステンレススチールを採用。床材には、アルミハニカムサンドイッチ構造を応用。